2015年1月11日日曜日

黒板な自転車。

Primitive moireのオフィシャルカーといえば「ジジイのサビチャリ号」です。結構ヨボヨボなおじいいちゃん自転車なのですが、黒板制作用に台湾から輸入した塗料が余ったので、塗装することにしました。いつも自転車を自分で塗装すると、とても残念な感じになるので、ダメモトで塗りました。

塗りの具合は想像通りでしたが、はやり塗装箇所が黒板になるのは楽しいです。早速ラクガキしてみました。想像以上にチョークのノリがよいです。



調子にのってあれこれラクガキしたので、あおり気味に記念写真をとってみると、塗れてない箇所がずいぶんあることがわかります。塗料はまだ余っていますので、そのうちまた塗ってみようかと思います。ヨボヨボの自転車が楽しげになったのでうれしいです。

こんなにくたびれた自転車は捨てたらいいんじゃないかとも思うんですが、この「ジジイのサビチャリ号」は、オーナーの父、通称「ジジイ」が毎日 喫茶ロスや少し離れたところに美味しい豆屋さんがあったころ、コーヒーを飲みに行くのに乗っていた自転車で、しかも買ったものではなく、なにかのパーティーに出た時、ビンゴゲームかなにかで当たってもらったものだったと訊いてます。ジジイはそれほど愛着があったようでもありませんが、喫茶店の前にこのジジイのサビチャリ号があったら、ジジイがそこにいるという目印なので、思い入れがあったりします。



雨にあたったらラクガキが消えてしまうので、先回りして雨粒も描きました。ポタポタと。これだって指で拭いても消えます。


自転車が黒板になるのが、こんなに楽しいなんて想像してませんでした。自動車も黒板になったら楽しいと思いますので、黒板専用車を購入するようなことがあればしてみたいです。

そうそう、現在職場の玄関先にある仮のパブリック黒板αですが、正式版のパブリック黒板の状況について塗装職人の師匠から報告がありました。気温が低すぎて塗料がうまく粒子にならないので、あたたかくなるまで作業は中断しています。とのことでした。

ということなので、描き換えをはじめました。上記、写真の背景にちらっとご覧いただけるかもしれません。

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