いわゆるチョークアートと違い、 黒板画は吹けば飛ぶような、その時だけのはかなさに気持ちを奪われるのが魅力です。メイクのようなパウダー感は湿度や温度でもチョークののりはかわっていきます。無邪気な妖精がさわってダメージをうけたり、おもわぬことではかなく消えてしまうものです。
今回の雨によるダメージは小さくないみたいです。
草が元気がない。花がしおれかかっている。そんな植木や花瓶を手入れするように今日もリペアをさせてもらいます。完成まですこし足踏みしますけど、黙々とお手入れしますね。
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