パブリック黒板の電球の照射距離が長くなりました
これまで、パブリック黒板の空きカン照明の足が短く、黒板の左上だけが照らされていました。そのため、本通り照明の消灯後歩かれる方には、全体が見えにくいとお声をいただいていました。
今回、玄関先にフライヤー台として使わせていただいている、バンヨリ台から剥がれた棒を使って照明の足を伸ばしました。これで、空きカン照明の位置が黒板からすこし離れましたので、すこし全体が照るようになりました。お声がけありがとうございました。
また、角度的に眩しかった方には申し訳ございませんでした。すこし目にやさしくなったと思いますが、またご意見ありましたらおよせいただければ幸いです。
彼らは誰でしょう通信 2
三原のハカナゲオーナー様
シャイな方が多いのか、ほとんどが写真はご辞退されるハカナゲオーナー様ですが、今回は快くご許可いただけました。ありがとうございます。1日でも長くかわいがっていただけることを祈っております。
0 件のコメント:
コメントを投稿